2020年EXTRAドリームクール番組表
ずっとブログ作りたい(けどネタがない)!と思っていたのと、最近Twitterで流れてくる色々なオタクさんのブログを読んでいて刺激を受けたのもあって、良い機会なのでブログを始めてみました。
そんなわけで今後はこのブログをなにかに活用できたらいいなーと。これが最後の更新にならないようにしたいね。
さて、本題の「ドリームクール」の話。
もちろん、《ドリーム・ホール/Dream Halls》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を使ったコンボのことではない。
(ドリホ単体でエムラは出ない)
早い話が「各々で最高にエキサイティングなアニメ番組表1クール分を作ろう」という試み。大体このGWの1週間くらいで盛り上がっていた話題なので少々出遅れ感はあるが、折角開いてくれたなら、まぁ最後まで読んでいってくれたら嬉しい。
趣旨や背景について詳しくは以下の記事を参照してほしい。
cemetrygates1919.hatenablog.com
Twitterなどに上がっている他の方々のリストも非常に見応えあるものばかりであったが、この場では自分が最初に見たお三方の記事を引用させてもらった。
以下は発起人であるぬんさく氏の定めたレギュレーションの引用となる。
①本数は30分枠30本前後+5分アニメ数本
②組める時間は日曜日~土曜日の22:00~26:00の4時間とする (夕方枠、朝枠は設けない)
③実際に放送していたときの放送局や放送時間等は無視し、各時間に1本とする (複数放送局での放送時間かぶりは考えない)
④2クールアニメであれば1クール目をもってきても2クール目をもってきても良い。同様に複数期制作されたアニメであればどの期からもってきても良い。その際、同一タイトルの1期と2期のような組み方は不可。
これをもとに、以下の点だけ自分用に改めさせてもらった。
- 22:00〜26:00 → 22:00〜27:00
- 2010年以降のアニメで組む
2010年以降としたのは今年が2020年でちょうど10年で年代刻みになるのと、あとはまぁ、一応今を生きるオタクとしてなるべくライブ感を大事にしたかったので…。
テレビ視聴環境があった頃はそこそこ実況できていたのだが、生活環境の変化に伴ってテレビがまともに映らなくなってからというもの、すっかり身も心も顔もdアニメストアに捧げてしまっている。なので今は実況民ではないし、今のアニメの枠の感覚にも疎い。
そこで今回は実況できていた頃(2012~2016くらい)の記憶を頼りに実況民になったつもりで、自分が楽しいなと思える1クールを目指してみた。
また、なにかとこじつけ関連性を見出すことが好きなオタクなので作品同士のシナジーや枠なども意識しつつ、ある程度曜日ごとのコンセプトも決めて埋めていった。
そうして実際に出来上がったものが、こちら↓
いくらなんでも好きなもの詰め込みすぎでは??
いや、それでいい。だってそう、これは僕による僕のためのドリームクール!!!
…ということで、各曜日のコンセプトや選出理由などについて以下で振り返っていきたい。
日曜
- Re:ステージ! ドリームデイズ♪
- スクールガールストライカーズ Animation Channel
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
- てーきゅう(2期)
- はたらく魔王さま!
- 精霊使いの剣舞
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか?
- 神様はじめました(1期)
日曜日は翌日の月曜に「昨日の○○楽しかったなぁ…」と仕事をしながら思い出してふふっとなれるような、ゆるく楽しいアニメを中心に選出。
ドリームなクールのニチヨルアニメタイムの幕開けに相応しい一本にはRe:ステージ! ドリームデイズ♪を選出。いきなり強カードを切ってしまった感も否めないが、何事も最初が肝心なのでファビュラスなチューンでハートもヒートアップでTLにハッピーなタイフーンを巻き起こしていきたい。
他には日常系、ギャグ、ラブコメ、ファンタジー、少女漫画などをバランスよく配置していった。
日常系とはもちろんスクールガールストライカーズ Animation Channelのことですが…。リアル寄りなのにちょっと丸みを帯びた絵柄や特徴的な唇、日常会話の空気感とか、このアニメとにかく女の子の"かわいさの質感"がすごい。シャワーノルマをただのNYシーンとして描くのでなく、濡れ髪の質感とか、コンディショナーの分け合いっこしたりだとか、入浴後の髪を乾かしながらのガールズトークがあったりね…そういうのがいいんすよね…。
アニメ公式Twitterによるとシャワーシーンは空気みたいなものらしいので第5話分の支援モシュ(1号)#sgs_anime #スクスト pic.twitter.com/LcT5vmqeSQ
— モシュネ@スクールガールストライカーズ2 (@sgs_pr) 2017年2月3日
ろこどるってご当地アイドルアニメ? うん、そうそう。あれ、これ日常系じゃないの? うん、日常系でもあるね。スクストとはだいぶ色が異なるが、ろこどるもまた素晴らしい質感アニメ。リステからろこどるまでの1時間半はひたすら質感を楽しむ時間としたい。なにゃこを性的な目で見るな。
はたらく魔王さま!は後のえんどろ~!や魔王様、リトライ!との魔王さま合わせも考えられたが、単体で完成度の高いギャグファンタジーの傑作なので単独でこの枠に。遊佐恵美、cv日笠陽子キャラの中で三本の指に入るくらいすき。
純粋なファンタジーハーレムラブコメ枠が欲しかったのと、最近足りていなかったひゃん!を補うために精霊使いの剣舞も欠かせない。今も定期的にアニメキャプと一緒にオタクツイートをしてくれる原作者先生もきっとノリノリで実況してくれることだろう。
変好き、2019年最高のドタバタラブコメだと思ってるからカラダ中がダイスキって叫び散らかしてる。それにほら、OPで手拍子するアニメは名作なので。瑞葉みたいな妹いたら絶対に狂ってしまうけど…みんなはどう?
神様はじめましたで終わるアニメタイム、めちゃくちゃ気持ちよく寝られるので不眠症の人にもオススメしたい。当時まだシャロみたいなアホピンク役のイメージが強かった三森すずこさんの素朴な女子高生役が新鮮だったし、そのななみさまも周りのイケメン妖怪達もめちゃくちゃ可愛くて癒やし~~な時間だったから同じように癒やしを求めてしまった。白泉社やAMEMIYAのCMシリーズも絶対にほしい。
CM中に平気でネタバレしてくる
てーきゅうが2期なのは『メニメニマニマニ』が好きという、ただそれだけの理由ですわ(高宮なすの)
月曜
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
- 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
- あにゃまる探偵キルミンずぅ+
月曜日の夜には週明けの仕事初めの疲れを癒せるような、とびっきり糖分高めのアニメが1,2本あると嬉しい。
おにあい・いもいもはそんな需要を一撃で満たして糖尿病まったなしの最強の妹萌えアニメコンボ。数ある妹萌え作品の中でもとりわけ共通項が多い2作だが、重要なある一点において決定的違いがあるという点でも並べることに大きな意義があるだろう。妹萌えにおいて「倫理の壁」は分厚ければ分厚いほどよいので。既にネタ被り気味の妹萌え繋ぎではあるが、おにあいに少なからず人生を救われ妹萌えを自覚した自分としても、これは絶対に外せなかった。被ったっていい、だってこれは僕のドリームクールだから…。
あにゃまる探偵キルミンずぅはマクロスシリーズの河森正治氏の原案による、知る人ぞ知る着ぐるみ変身系女児アニメである。リコ(cv悠木碧)のいたずらっぽくて甘ったるいロリボイス、カノンさま(cv丹下桜)(アニメの声優復帰作だったが10年間のブランクを全然感じさせないからすごい)のアホかわいさが妹アワーで砂糖漬けになった脳をさらにぐずぐずにしてくれる。バカワイイ系イケメン枠も充実していて実に隙がない。キルミンにも人間、着ぐるみ、ケモノとバルキリーさながらの3段階変形があるので今クールに不足しているロボアニメ枠の代わりとしたい。
ちなみに09秋となっているが、キルミンずぅ「+」は2010年3月まで放送されていた実在の深夜リピート放送枠なので適法とした(ガバガバ) 問題はリピート枠2クールで無くなっちゃったから続いても最後まで放送されないことだけど…ってかキルミン10年前ってマジ??
火曜
日曜日の余韻も抜けてきて少し憂鬱な火曜日には、作品全体の雰囲気は暗めだがシリアスとギャグの塩梅が絶妙なアニメを配置していきたい。
虚構推理・オカ学はどちらも「オカルト」を主題にした作品繋ぎであると同時にクール内の最古と最新の組み合わせにもなっている。現代(現在)を舞台に妖怪・都市伝説の類をあつかう虚構推理と、ノストラダムスの大予言の年である1999年が舞台のオカ学という、時代背景が大きく異なる2作を2020年の今一緒に観るというのもまた面白いだろう。…などともっともらしいことを並べ立ててみたが、本当のところは単に20年冬クール個人的最萌えヒロインであるおひいさまと、好きなcv日笠陽子キャラの中で三本の指の二本目である神代マヤをねじ込みたかっただけ。一見シリアス雰囲気からは考えられないヒロインの怒涛の顔芸こそこの2作の本当のシナジーと言っていいだろう。
サムライフラメンコは2クール分を一気観してしまえば普通に傑作だな、となるかもしれないが、先がまったく読めない展開の数々にハラハラさせられていた放送当時の視聴体験を追体験したい、そう思いこの枠に配置した。ある程度特撮ヒーローのお約束に通じているか、メタフィクションめいた展開が肌に合うかなど、多少人を選ぶ部分もあるが、「正義」の前にはそれも些細な問題だろう。それはそれとして『フライト23時』いいよね…。
ところで、自分はアニメ実況をする上で週に1日くらいはなんとも言えない気持ちで終わる日があってもいいと考えている。ISUCAはまさにそんな1日の締めくくりに最適なアニメじゃないだろうか。念の為断っておくが、自分はあのB級映画のようなエログロ描写や妙に古臭くて味わい深い演出など、00年代初期のU局アニメのような趣があるISUCAがたまらなく好きだ。それを踏まえて、
と呟いて床に就く、そんな日があってもいい。
水曜
月、火となんだかんだでカロリーを過剰摂取してしまったので、週中の水曜日には一休憩にピッタリな胃にやさしいアニメを多くチョイスしてみた。
三者三葉と言えば貫禄のまんがタイムきらら最古参作品、王道を往くやさしい日常系作品としてこの枠のトップに座ってもらった。観てると食パンが食べたくなるパンの耳アニメ。双葉ちゃんの食べっぷりと声が癖になる。ちなみに自分はアイカツ!の氷上スミレちゃんが好きなので葉子さまがぶっ刺さったのは言うまでもなく…。
えんどろ~!は娯楽に興じる余裕も無かったほど心身が弱っていた時期に無理なく完走できた貴重なアニメであり、自分にとってはおかゆ同然の存在。僕もマオちゃん先生みたいにユーシャ一行に看病してもらいたかったな…。あとファイちゃんの食べっぷりと声が癖になる。オタクは美味しそうに食べる女の子に抗えないから美味しそうに食べる女の子には完敗してしまうのだ。
GJ部に関してはもう完全に2013年冬の水曜25:30の追体験である。流動食だと思っていると最終話で胃の中で爆発する。つべこべ言わずに走り出そう。
お姉ちゃんが来たをぽつねんとこんなド深夜に置いたのは、本来の放送枠であった今は亡きアニメTVへのリスペクトである。カワイイショートアニメ枠で大家さんは思春期!とどちらにするか最後まで悩んだが、ここまでに妹アニメ枠に強力なカードを切りすぎているので姉アニメ枠としてこちらを採用。テレビ放送枠なのでもちろん資本主義の犬の宣伝コーナーもついてくる。
木曜
- 神田川JET GIRLS
- 帰宅部活動記録
- 絶対防衛レヴィアタン
- フレームアームズ・ガール
- 武装神姫
- 戦国コレクション
木曜日は言わば一週間のレース終盤戦、ラストスパートの金曜日に向けて気持ちにもブーストをかけていきたい…そんなときに嬉しいのがこの神田川JET GIRLS。ミサちゃんみじょかね~~って顔面崩壊させてるといつの間にか30分経っている。このクールに不足気味なお色気枠を一手に引き受けてくれると共に、ジェットレースを通じて主人公ペアが固い絆を育んでいく繊細で良質な百合成分も補給してくれるのが素晴らしい。
続く帰宅部とレヴィアタンは「帰宅部ちび劇場」と「ミニ焚き火劇場」とで本編後のミニアニメコンボや!いやさすがにこじつけが過ぎた。好きなアニメ並べただけです。ともかく、帰宅部で笑い疲れてクタクタになったら麦茶を片手にレヴィアタンで癒やされよう。
とここまで書いて既にお気付きの人も居ることだろうが、本当の狙いは脚本家の雑破業氏が大きく関わっている3作によるスーパー雑破業タイムである。まったく毛色の違う3作だが、だからこそジャンルを問わずキャラを立てることに秀でた氏の脚本術の妙を感じられることだろう。
FAガールと武装神姫は手のひらサイズの美少女アクションフィギュア(プラモ)という原作ホビーの文脈を共有した切っても切れない関係にあり、これはもうシナジーと言うよりデザイナーズコンボと言ってもいい。時系列で言えば武装神姫の方が先だが、あえてFAガール→武装神姫と組むことにより武装神姫8話の翌週、先にFAガール9話が来ることで当時の「これどっかでみたぞ!?」という視聴体験をインスタントに味わうことができる。
武装神姫からの戦国コレクションは言わずもがなコナミ原作アニメ繋ぎ。どちらも実際の放送時間帯を意識したのもあるが、戦コレをこの時間に持ってきたのは各回の元ネタとなった映画や内容について語り合ったり、当時の視聴後のなんともいえない余韻に浸る時間を設けたかったというのが大きい。ちなみに戦コレも1/4くらい雑破業氏が脚本を担当していたりする。
金曜
- 兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走-(1期)
- 小林さんちのメイドラゴン
- 邪神ちゃんドロップキック
- レーカン!
- Lostorage incited WIXOSS
- ユーリ!!! on ICE
1週間の労働を乗り切り、肉体疲労はもちろん職場の人間関係に疲弊しきった金曜日にはあえて「関係性」に癒やしを求めていきたい。
金曜アニメタイム頭のショートアニメ枠にはアジア圏作品枠も兼ねて兄に付ける薬はない!を配置。2,3期も安定して面白いのだが、ここは無難に時分と時秒の兄妹関係の描写が多い1期をチョイス。あまてんさんのアクアさまや時秒みたいなタイプの役めちゃくちゃ好き。
メイドラゴンと邪神ちゃんは人間の主人公と人ならざる異界の存在との同居生活コメディ繋ぎ。と同時に、明るい日常を積み重ねるほどに効いてくる「いずれ訪れる異種族の寿命差による離別」要素も内包した関係性萌えにはたまらない2作品、やはり組み合わせるならここしかないだろう。地味に同居人の尻尾が度々食材になるアニメ同士でもあったりする。
関係性のアニメと言えば、人と霊、人と人の「つながり」の物語であるレーカン!も外せない。「別れ」の先で生きる人達、それを見守る霊や周りの人々との心温まる物語にほろりとさせられ、自分も周りの人達とのつながりをもっと大事にしていこうと思わせてくれる。
…が、ハートフルな物語にしんみりしたのもつかの間、その直後にはシリーズ屈指の理不尽と女女の感情が襲うLostorage incited WIXOSSが待ち構えている。観ているこちらの胃が痛くなるような展開の数々を乗り越え、ずぶずぶと交わっていくすず子と千夏の関係に思う存分狂い悶えたい。
そんな胃もたれ必至の激重女女アニメーションの後は、フィギュアスケート競技を通して「愛」とは何かを探っていくアニメ、ユーリ!!! on ICEで爽やかに締めたいとこである。いいよね、勇利とヴィクトルの美しい師弟愛。指輪?知りませんね…。
土曜
- 魔王様、リトライ!
- 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
- 空戦魔導士候補生の教官
- 聖剣使いの禁呪詠唱
- ジュエルペット サンシャイン(TV放映版)
- ふらいんぐうぃっち
土曜日はもはや説明不要だろう。押し付け力の強いパワーカードばかりを詰め込んだグッドスタッフである。
先陣を切るのは低予算ながらそのチープさを逆に武器に、2019年夏クールに大きな爪痕を残した怪作、魔王様、リトライ! 日曜同時間帯のスクストとで地味に横の石原夏織ヒロインラインを形成していたりする。
リトライする方の魔王様でいい感じに脳のウォーミングアップができたら、30分のインターバルをおいてから畳み掛けるようにディオメディアが誇るラノベ原作ビッグスリーのうコメ・空戦・ワルブレをぶつけていく。一見カロリー重視のネタ枠のようだが、ギャグラブコメ、正統派教導モノ、最強系ハーレムファンタジーとバランスに配慮した構成になっている。なっているんだよ。
デッキパワーで言えば既に十分すぎるくらいだが折角のドヨルアニメタイム、できればもう一声欲しい。そんなときに思い…出した!これらを迎え撃つにふさわしい深夜33時と呼ばれたあの、ジュエルペット サンシャインの存在を。テレビ放映版と円盤収録版どちらかを選べ!と言われたら、もちろん曲が差し替えられていないテレビ放映版にしたい。そうして出来上がってしまったこの2時間に及ぶ稲垣隆行シアター…言わなかったか?この4作すべて同じ監督だって。
しかしいくらアニメアスリートの実況民と言えど、さすがにこれらの作品を真正面からまともに受けてしまってはひとたまりもないだろう。だからちゃんと用意しておきましたよ、ふらいんぐうぃっちという日常の魔法を…。同じく桜美かつし監督のLostorage incited WIXOSSが同じクールにあることでうぃっちの”光”度がより増すようになっているのもこだわりポイント。あとこれは大事なことだから何度でも言うけど、OPで手拍子するアニメは名作なので。
反省点
・赤髪ラノベヒロイン枠が遊佐恵美、クレア・ルージュ、ミソラ・ホイットテール、嵐城サツキで被りまくってしまった。
おわりに
ミソラ・ホイットテールちゃんって名前の響きがかわいいよね。
長くまとまりのある文章を書く、ということをしばらくしていなかったのでリハビリも兼ねてブログ形式にしたらまー時間かかっちゃった。筆まめになりてぇ~~~~!
ガッツリとアウトプットするのが久しぶりでまあまあ疲れたけど、色々振り返る良い機会になったしなによりやってみてすごく楽しかったですね。理由が理由ではあるけど、たまにはこうやって昔のアニメのことなんかを振り返りながら好き放題書き散らかすのも悪くないなと。
とはいえ、最新アニメがバシバシ延期になってく現状はやはり辛いものがあるのではやく世界が良い感じに良い方向に向かってくれることを祈りたい。ミュークルドリーミーと遊戯王SEVENSがはやくも再放送に切り替わってしまったのがつらすぎ。
それではまた、どこかで。